数量限定、RMX250Sチャンバー、サイレンサーのセットです。
現在1台分在庫ありますが、応募の状況によって2台分にすることも検討します。

IMG_1307.JPG

RMX250S最終型に適合します。

2000年に制作した治具に合わせて製作しております。
同様の手段で20年間100台以上販売実績がありますから、取り付け不具合などのクレームは無かったと記憶しております。
(一回くらいありましたが、車体お持ち込みで修正対応しました。)

価格チャンバー¥28270
  サイレンサー¥13530
送料¥1000(本州)
合計¥42800(税込み)


応募要件
1)数量限定なので購入希望者の全員に販売できないことがあります。

2)応募はお名前、住所、電話番号をメール送信してお申し込みください。
 メールアドレス ex117@precious-factory.com

3)当選はメール着信順ではありません。募集期間は本日から1週間とします。

4)応募と同時にアンケート回答いただけた客さんから選定させていただきます。
 以下アンケート内容

1.過去お問い合わせされた場合はメールの送信日付けをお知らせください。(優先順位に反映します)

2.ご所有のRMX積算距離、エンジンオーバーホールされた場合はオーバーホール後の走行距離

3.現在使用中のチャンバーメーカー(純正かブランド名でお答えください)

4.RMXの主な使用目的(ちょい乗り、ツーリング、林道、コンペティション、その他)


5)当選されたお客様にメール連絡し、代金お振込みが確認できましたら商品発送という流れになります。

過去にお問い合わせ履歴がある
走行距離は少なめ、今後保存期間が長い車体
社外チャンバー装着経験は比較体験に
使用目的によって消耗や寿命に影響、このような選定基準で決定させていただきます。

IMG_1309.JPG

マウントステーにグロメットが装着される
独特の形状がRMXの特徴でありますが

そのためマウントステーの装着に他機種より手間がかかるのが、作り側としての難点です。

口元はノーマル同様にOリングでシーリングの上スタッドボルト2点で固定されます。





IMG_1312.JPG


オールアルミサイレンサーは軽量800g

アルミリベット4か所外してグラスウール交換も容易にできます。

ノーマルの重量から比較すると、車体取り回し時に分かるくらいの軽さです。

ローボーイチャンバーからアップマフラーは
CRMと似たレイアウトですが
RMXのお客さんからリヤウインカー廻りの排気汚れを打ち上げるお客さんはおられなかったですね。




猛暑日に皮ツナギ着てサーキット走る気力がないので、1年間放置していたNSR50を可動状態にしておこうと重い腰をあげることにしました。
もっとやることあるから時間が取れないということが正直なところ、いつまでも着手しなかったら永遠にストップするなと思って、他の作業を投げうって、中古NSR入手時から計画していたチャンバー製作です。

中古車にはメーカー不詳の社外チャンバーが付いており、ノーマルチャンバーは前オーナーが部品売却したか知りませんが付属してなかったのです。
一応中古の後期型ノーマルチャンバーを入手してノーマルマシンでの試運転は果たしました。
しかし、初日で転倒してしまい、ハンドルやタンクの修理(アルミタンク製作)で走行可能にしたつもりでした。

IMG_1304.JPG

50用のチャンバーは経験がなく、どんなパワー特性が得られるか
ダイノジェット計測でノーマルチャンバーと比較してみたいと思います。

我社から徒歩3分のモトグラッドさんへ押してきました。
トランポ必要ない便利さです。

これからノーマルとニューチャンバーとそれぞれのパワーチェックして比較します。



IMG_1302.JPG


暖気運転しますが、ノーマルラジエターなのに中々水温上がりません。

5分くらいレーシングさせて60℃超えてから計測スタートです。

モトグラッドのK店長、50ccのパワーチェックは初めてだそうで、パワー掴むまで何回もトライするのですが
実はキャブレターが不調であることが、この時点で判明しました。

一時的に解消していたオーバーフローが
再発してきました。
タンク外してキャブばらして、フロートバルブ動作確認したりすること数回、気まぐれなキャブレターの機嫌が直った瞬間に、なんとか計測できましたが、高回転でアクセル煽っても付いてこない症状で満足ではありませんが、今日は補修パーツも無いのでこのまま突っ走りました。

IMG_1306.JPG

キャブセッティングはオーバーホールしてからにします。

現状のパワーチェック、ノーマルと新チャンバーの数値を重ねたグラフになります。

ノーマルNSRのスペックは
最高出力7.2ps/10000rpm
最大トルク0.65kgm/7500rpm

計測データは
ノーマル(緑)7.2ps
新チャンバー(青、赤)8.7ps

最大トルク
ノーマル0.6kgm
新チャンバー0.7kgm
ノーマルはカタログ数値どおりの結果であること、新チャンバーは馬力、トルク共にノーマルを上回っていること、
特に10000回転付近でノーマルは出力低下していくのに新チャンバーは少し落ち込んでから
12000回転でピークパワーが復活してくることが判りました。
パワーの谷間の改善は後でトライしてみますが、サーキット走行には新チャンバーが有利な結果であることは間違いないでしょう。



オイ!いつ乗りに行くんじゃ。
CRM250Rのマイナーチェンジの詳細はわかっておりませんので、モデルチェンジ毎のチャンバー取り付けに関わる現合確認は行っていましたが、25年前に作った治具と車体との整合性に確信が持てず
お客さんの了解が得られたら車体をお預かりして取り付け確認するようにしています。

IMG_1285.JPG

今回お預かりした車体CRM250Rrです。

アップサイレンサーの排気で汚れないように
ウインカーをフェンダーの横に移設されています。









IMG_1284.JPG



ここまではいつも通り

曲がったテーパーのパイプを拵えて
治具に合わせて組み立てします。










IMG_1291.JPG


治具に合わせてパイプを組み立てして
車体に適合するか確認する目的です。

全部車体合わせで作ってしまったら
毎回違った取り回しになるので
治具に取りつかないものが出来るはずです。



今回は両方に取り付くように組み立てる必要があります。


IMG_1293.JPG


車体への取り付けは問題なくできています。

オイルタンクとの隙間も想像より空いていますね。
隙間寸法は治具に反映しておきます。

実は2か所、現状の治具と一致しない部分が発覚しました。

ミドルマウント・ステーは車体の位置で溶接しましたので適合して当たり前ですが


IMG_1288.JPG



治具の穴位置を改修しておきました。

もう一つの穴はAR用の穴で
以前に車体合わせして確認したものです。

3型とARの穴位置がこれだけ違うので
チャンバーは互換性がないのです。







IMG_1295.JPG

もう一つの相違点はエキパイ前側のフェンダーとの隙間です。

ギリギリで当たらないですが
フロントフォークがフルボトム時にタイヤが近くなる場所なので適合させるべきところです。

IMG_1289.JPG









具体的にはエキパイ上側の隙間(15)と
フレーム・ロアパイプ側の隙間(8)を厳守することで、フェンダーとの隙間を確保します。

ここの数値を曖昧にしておくと、直ぐフェンダーと擦ってしまう取り回しです。

以上2か所治具に反映したので
車体と治具の整合性はOKということです。






IMG_1292.JPG

チャンバーの取り付け確認のため
予めサイレンサーを作っておきました。
セットでも単品でも互換性を持たせてありますので、単品売りも可能となっています。

灯火類カスタムされていますので
排気ガスによる汚れはナンバープレート裏側だけになるでしょう。






IMG_1296.JPG

3型とARは共通の治具で
マウントステーの穴位置とエキパイフランジの穴位置を選択することで使い分けています。

今回車体合わせと治具で両方確認できたので次回製作時の不安が解消されたと思います。









久しぶりに傘マークのない天気予報を見て「明日決行するぞ」と前日急に思い立ち
以前から行くつもりだった裏榛名の峠を走ってきました。

IMG_1279.JPG

午前7時榛名湖到着

自宅を5時半に出発
関越道を高崎ICで降りて榛名神社の峠から
湖畔に上がっていきました。

前回来た時は劇画「頭文字D」の舞台、伊香保へ下る峠を走りましたが
今回はもう一つの吾妻川方面に下る峠
通称「裏榛名」を走ってみる目的です。

ここまでトリップメーターで98km。
なかなか近いです。
早朝なんでクルマも空いてる。


20分ほど湖畔で休憩して体をほぐしてからスタートです。
リッターSSを1時間以上乗ったら体に力が入りっぱなしでガチガチに凝ってしまうのです。

IMG_1282.JPG

裏榛名は評判どおり、道幅は広く
急勾配やタイトコーナーはあまりないので
榛名山の峠三つの中で一番快適に走れる場所だと思います。

残念ながら今日の路面は夜中に雨が降ったのかウエットコンディションのコーナーが多く
濡れた落ち葉など、スリックタイヤで踏んだら確実に滑りそうなので
軽く流す程度にしておきました。
大体カーブや距離が分かったので、
今度乾いたときに走りに来たいです。

榛名湖から峠の終わりまで10kmくらいあるので、ダウンヒルとヒルクライムで20km堪能できそうです。
IMG_1281.JPG

午前中に帰って仕事するつもりで来たので
さっさと来た道を戻ります。

さすがに高崎市街はノロノロ運転で
炎天下の中、ファンヒーターのようなエンジンの排熱を浴びながら苦痛の帰路です。

高崎ICから関越道でぶっ飛ばして帰りましたが東松山付近で給油インジケーターが点灯しました。
満タンで出発してからトリップで214km
フューエルゲージはないので
マルチファンクションメーターのガソリン消費量と走行距離で残り走行可能な距離を推測するしかありません。
鶴ヶ島IC降りてトリップ223kmでGSに到着。メーター上の平均燃費は19.4km/Lですが満タン法で燃費計算すると12.85L給油で(ハイオク指定ですぞ)
燃費17.4km/L、大型2輪にしては低燃費でしょうか。
航続距離は長くないので200km以上走るときはGSがある場所をルートに選ぶ必要がありますね。

午前10時ちょうどに帰宅。午前中200kmツーリング行っても十分仕事できます。

限定セール応募期限が来ましたので締め切らせていただき、ご当選のお客さん宛てに発送の準備をするところです。
実は創業以来、商品の在庫を持ったことが無く常に受注生産の形態を取ってきました。
それは、お客さんが何を望んでおられるのか知る方法がないので、頼まれたことが、希望することだと思いやってきたことです。
年月とともにお客さんの要望が傾向として見えてきており、少量他機種の作り方は効率も悪く
的を絞ったラインナップ品に限定して、在庫品を作って希望者に売っていくのがいいと思った次第です。

IMG_1277.JPG

限定品告知後、初日の午前中で在庫数の
5倍くらい応募が集まってしまい、予想どおり競争率は高いです。
1週間の募集期間を設けた理由は
過去にお問い合わせの受信が古いお客さんに優先権を与えられるように考えました。

ところが、応募の殆どはご新規さんということで、過去に問い合わされた人は、諦められたか、事情が変わったなどで、この1週間に
当サイトを閲覧されなかったという結果だということで

次回からの募集は過去のお問い合わせ履歴を考慮しないこととします。

では、応募の早い順でいいかというと、深夜や早朝に閲覧された人が有利になってしまうので
募集開始日の正午に近いメール受信順にしようかと思います。
そのとき、若干のアンケートにお答えいただくことで応募受け付ける形にするでしょう。

次回の限定品告知商品名は在庫品完成時に告知しますので、興味のある方はたまに覗きにきていただきたいと思います。

基本的な業務は、常連のお客さんの緊急対応のため時間を空けておきたいので、(来店時に即対応するため)予約はなるべく取らないようにしています。