ホンダ2輪主催のオフロードイベント。場所はOFVで、私は初参加でした。
ホンダ車限定の1時間耐久のレーサークラスと市販車クラス別々に行い
現役レーサーの模範走行やチーム対抗リレーなどをして過ごします。
同時にフラットコースでCRFやアフリカツインなどの試乗会もあります。
要するにホンダオフロードバイクユーザーのためのゆるーいイベントです。
しかし、右腕の怪我が治っていない私としては調度いいリハビリ運動ができました。

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もう動かすこともないので四国へ持って帰ってしまっておくはずだったのが
片道900kmも運搬してきたCRM250の
2WD車で市販車クラス走ることになりました。


1時間耐久ですが、本来なら一人でスプリント的に走り切る時間だと思いますが
そこは50半ばのオッサン3人衆で
疲れを残さないため20分づつ担当することにしました。




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2輪駆動云々より構造的にフロントサスの
ストロークが少ないことと、フロントヘビーのためモトクロスコースの走行では完全に不利だと進言していたのですが
言い出しっぺのシマダさんにスタートしていただくことにしました。










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市販車クラスで一番高そうなマシンがこれ
アフリカツインのニューモデル。

モトクロス走行はどうだったでしょうか。
散水されたヌルヌル路面でこいつは相当恐ろしい乗り物だったと思います。

完全に使い方間違ってます。








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コースマーシャルは新チャンピオン
山本鯨選手

V10チャンピオン成田選手は来てないので
他メーカーへの移籍の噂は本当なのか。

なのでサテライトチームから
馬場、大塚、釘村などが
模範走行やマシン展示に来ていました。







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チェッカーズのシマダさん快調にラップを重ねます。

川西モトクロス場で雨の全日本、
全員スタックのコンディションでジュニア時代に入賞した経験があるそうです。

とりあえずアフリカツインは抜いておいた。









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たった1時間の走行でしたが
フロントフェンダーがちぎれ
フォークブーツがフロントチェーンに当たって破けました。
他にトラブルはなく、これで2番手ライダーのハセガワさんのガレージで安らかにお眠りいただくことでしょう。

私は3番ライダーでチェッカーまで乗りましたが、ゼッケン付け替える作業で
ヘルメット脱いでゼッケン付けて
ヘルメット被ってグローブ付けるので
一回の交代に1分くらいロスしていると思います。
なので市販車クラス4位だったらしいですが
リザルトに意味はないので
人やマシンにトラブルが無かったことで満足しましょう。

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展示車アフリカツイン

今日は試乗会にも3台出していて大判振る舞いですが一台も売れなかったらどうしましょう。

日本のオフロードはもっと悪路なので
これで林道など行きたい人はいないかも

試乗会の先導車担当していたV9チャンピオンの東福寺さんに聞いてみました。
これはマニュアルミッションとデュアルクラッチと2バージョンあるのですが
デュアルクラッチの加速性能とトラクションコントロールが非常に乗り易く速いバイクだと
言っておられました。
やはりオフロードより高速道路で真価を発揮するでしょう。
スーパースポーツのように前傾姿勢でなくゆったりと乗れるので長距離でも楽でしょうね。
ヨーロッパで一番売れているバイクはヤマハテネレのようなビッグデュアル・パーパスと聞いたことがありますが、アフリカツインはそういうカテゴリーのバイクでしょうね。

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フラットコースでアフリカツインの試乗会

砂が浮いた滑りやすい路面だと思いますが
皆さん簡単に操っておられます。

私には最も似合わない車種だと思うので試乗はやめておきます。









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V9チャンピオン東福寺さん
試乗会のマーシャルで働いておられます。
クラブ員総出でお客さんより多いくらいのスタッフの数でした。スゴイチームだ

ビッグオフローダーのタイヤテストも東福寺さん担当だそうで、いまだにライディングスキルで稼げる数少ないライダーだと思います。


今日は普段関わらない、メーカーの取り組みを見た日でした。
ラインナップ品でも予告して仕様変更することがあります。
およそ20年前(96年から)に作成した古い冶具で3型やAR用も作ってきましたが
そろそろ需要がなくなる頃になって変更することにしました。

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全体的なフォルムは変更ありません。

マウントステーが取り付けられていないのは
これから持ち込まれる車両に合わせて付けるためです。

車両は以前にチャンバー作った2型のCRMですが
社外のサイレンサーに合わせてテールパイプ位置が決まっているので
ノーマルとは違うだろうという予測のため
冶具ではなく車両合わせでマウントステー取り付けします。



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変更内容は2点

パイプエンドのカバーが2重になっていますが、分割できるようにしました。
そのため、ぶつけて凹んでも修理または交換できる構造になっています。

もう1点は組み立てると見えない部分ですが、インナーパイプの差し込み部分。
寸法を見直しメス側に段差加工を施し
内径を同一として排気効率をアップしました。

どちらも工数は上がっていますが価格は据え置きの¥12300で提供しています。
2ストオフロード車向けサイレンサーは全車共通なのです。(消費税10%までは変更ありません)

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CRMサイレンサー作り始めたころは
トレール車限定のエンデューロレースが盛んだったので、それに向けたレース用部品として売っていたんです。

レース時は保安部品も外されていて問題なかったことですが、これを公道で使うようになると法的に問題になる騒音ではないですが、排気ガスがウインカーに当たってオイルで汚れるという打ち上げが出てきました。

ウインカーが汚れないためにサイレンサーの取り付け位置は変更できません。
希望者にはブサイクになってしまいますが
パイプ出口に斜め下方向に曲げたパイプを追加溶接することで対応してきました。
2ストに乗っていてオイル汚れを嫌うというのもどうかと思いますが、走り終わったら汚れを拭き取るか
パイプエンドに曲げパイプを追加する以外に無いと思います。
どちらも嫌だが2ストトレールは乗っていたいという人はノーマルサイレンサーをお使いいただきたい。

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社外サイレンサーのラバーマウントが純正部品でないもの使っていたので
急遽自作ラバーマウント作りました。

5mmゴム板2枚重ねに穴をあけて
アルミカラーを作って組み込んであります。

CRMのチャンバーのラバーマウントと
サイレンサーのラバーマウントは廃番になっていて購入不可能です。

別機種の部品流用するか、自作するしかありませんのでご注意ください。
純正のラバーは貴重品なのでなるべく捨てないで取っておくことをお勧めします。




シルクロードを発見、命名したドイツの地理学者、フェルディナント・フォン・リヒトフォーヘンの言葉
「世界にこれほど美しい場所はない」
幕末期に日本に滞在し各地の調査をしたリヒトフォーヘンが旅の途中に見た瀬戸内海の景色に
感動したときのことを日記に記したものです。

地元に住んでいる人は、そこにあるのが当たり前の日常の景色。
遠い場所に住んでいる私からすると、改めてこの景観のすばらしさを認識できます。

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伊予市双海の海岸までキャラバンで運搬したCJ360Tを走らせて
JR予讃線「下灘駅」まで海岸を走る道路
R378から行ってみました。

去年はR25で走りましたが、あいにくの雨で今年こそリベンジするため必勝体制で臨みました。








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この景色を現地で見たかったので
目的一つ達成です。


海岸を埋め立てて建設されたR378ができるまで「日本で一番海に近い駅」だったそうで、今は2番だそうです。

これを見るために片道900km、移動してこないと見れない貴重な場所になってしまいました。





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これは去年の写真

これはこれで悪くない。
わざわざ雨の日に行く人いないですからね。











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汽車が来ました。

宇和島行き一両編成
予讃線(讃岐ー伊予)は単線しかありません。

松山駅からこちらの区間は電化されてないから汽車といいます。








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今回メインの目的は紫電改を見に行くことでした。

宇和海の海底40mに沈んでいる太平洋戦争末期の新鋭戦闘機が偶然発見されて
引き上げられ
腐食損傷した部分を修理して復元された
世界で現存する一機が、ここ愛媛県の愛南町に展示されていることを知り
絶対見に行く決意をもって過ごしてきましたが
やっと念願叶うときがきました。





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現在松山空港の場所だと思いますが
呉の海軍工場を防衛するため編成された

海軍第三四三航空隊所属
戦闘第301飛行隊剣部隊の精鋭

昭和19年7月24日
豊後水道上でアメリカの戦闘機グラマンやヘルキャットの編隊と空戦を交え
未帰還だった6機のうち、いずれかの機体であることがわかっています。
ご遺体や遺品が発見されなかったことから
特定できず、パイロット6名の遺影とともに
祀られています。

4枚のプロペラが後方に曲がっているのは海面に突入する圧力によるもので
着水の瞬間まで操縦していたことを表しています。
たいていは斜めに着水してプロペラの向きはバラバラになるそうで主翼も大破するのが普通らしく
パイロットの操縦技術の高さが機体を保存することに貢献した結果になりました。
松山基地の航空隊搭乗員120名は
全員20代のベテランパイロットで
敵機撃墜して国土や人民を防護することが任務のため、特攻作戦に徴用されることはなかったので
帰還できた搭乗員の皆さまが戦後を生き抜くことができたことがなによりで
この紫電改とともに戦争の体験を伝えてくださったことに感謝いたします。

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尾翼のフラップ部分のジュラルミン製骨格が
見えるように復元を中途にしてあります。

零戦から継承する軽量高剛性の機体は
エンジン出力2000馬力で
グラマンとの空戦は楽勝であったと元搭乗員は振り返っています。

三四三航空隊は迎撃専門の部隊で
偵察機で敵機確認してから出撃するという
他の部隊
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と違った作戦も勝機をつかむ要因であったと分析されます。


酸化して穴だらけの機体
腐食してない部分は新たにアルミ板で補修したと思われます。

床に置いてある茶色いタンクがゴムで被覆された胴体と主翼内にあった燃料タンク

炭酸ガス消火装置など備えていて被弾しても帰還できるよう
乗員の人命を守る設計も取り入れられたようです。






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これはもう動かさないつもりで
観音寺市の讃岐白馬会メンバー
M鍋さんとこに預かってもらっていたのを
持ってきました。

初期型CRM250の2WD車です。
また埼玉へ持って帰るのですが
始動確認だけしておきます。







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家の前の畑は草ぼうぼうで人が入れる状態ではなかったですが
丸二日掛かりで草刈りして
このように入れるようになったので
2WDで乗り回してみました。


自宅敷地内でバックヤードMXできるようにするのが当面の目標です。







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2WDはハンドリングが重くて
みかんの木を避けながら走るのには
テクニックが必要です。
次回はミニバイク持ってこようと思います。

グルグル走って轍もできてきたので
やや満足できたので
来年に課題を残しつつ終了しました。

月曜昼過ぎに小松町出発して
夜中の1時半に鶴ヶ島帰宅できました。
片道12時間走行ですね。

フルモデルチェンジが噂されているYZ85ですが、16年ぶりにチャンバーの更新を行いました。
YZ85は低速域からアクセル急開してもパワーが出るまで時間がかかります。
そしてパワーが急激に立ち上がってくるので、フロントが持ち上がってしまいます。
このあたりを上手く乗るには回転を中速以下に落とさないこと、低速コーナーは半クラッチで回転キープするなどしてテクニックを駆使する必要があります。
せっかく高速のパワーは出ているのに、コース状況によっては使えないことありますね。

CR85の最終型は05年にチャンバー形状を変更しました。
燃焼室形状とポート位置の変更に伴ってのことですが、CRとYZはボア・ストローク47.5×47.8で
同じシリンダースペックです。
圧縮比がYZの方が高いのとクランクケースリードバルブも影響して高回転高出力型なのです。
そのため低速域を犠牲にしてしまった性能になったわけですが、
逆にピストンリードバルブと控えめな圧縮比のCRをYZに近づけるためのチャンバー形状ではなかったかと考察して、今度はCRタイプのYZチャンバーでパワー特性を見直したものにしました。

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YZに合うように新規作成しました。

冶具も作りましたのでラインナップに加えます。












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ロードテストしてみました。

先にノーマルチャンバーつけて
発進加速
中速から急開
低速走行
高速全開(場所の都合で4速まで)

なるほど低速パーシャル状態から
アクセル開けても加速しません。
しかし、ある回転数から急にパワーが立ち上がってフロントが浮きます。
高回転は十分なパワーです。
真価を発揮するのは12000rpmからですね。

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次にニューチャンバーに変えてのってみました。
同じような確認方法で
低速トルクはノーマルよりありますから
低速走行も楽になりました。
中速から急開してみると
ノーマルほど過激な立ち上がりでなく
スムーズに上昇していくので前後姿勢が乱れにくいです。
それでもフロントが上がってくるのは同じなので戦闘能力はあると感じました。

低中速が扱いやすくなって、ノーマルと同等に高回転まで伸びてくれるはずです。

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サイレンサー組み上がったので
大体完成ですね。

カーボンパイプはお客さん支給です。

このフレームは4ストNSF用なので
サイレンサーはセンターアップがノーマルの取り付け位置なんです。

リヤカウルのマウントネジを利用して
シート下に取り付けましたので
フレーム未加工で付きました。

アルミ棒のステーが気に入らない(ちょっと重い)ので、作りなおします。



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無垢の丸棒が重かったので
フライスで平に肉抜きしてから曲げました。

やり直すと材料も時間も無駄にはなるのですが
僕が我慢ならんことはお客さんも我慢ならんと思うので、ためらいはありません。









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サイレンサーはスペアも含め2個頼まれました。

φ62カーボンパイプは支給していただいたので、ちょっと安くしておきます。











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ようやく完成です。

NSF100フレームにCR85エンジン載せるためのエンジンマウントが社外で販売されているらしいです。

どおりでフレーム加工なしでスワッピングされていて、なかなかの技術力です。








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カウルセットはNSR用だということで
脱着も簡単でよくできています。

アンダーカウルも装着確認できたので
これで納品できます。

シングルのチャンバーは簡単にできてそうに見えますが
最適なレイアウトはここしかないので逆に自由度がなくて正確さが要求される形状です。
ミニバイクは思った以上にグランドクリアランスが少ないのです。
多分サーキットでは最も寝かせて走るバイクだと思います。
バックステップ削ってますからね。
チャンバー作ったのにパワーチェックはやらないんですか。
これは以前お客さんから提示いただいたスペックに基づいて作りましたので
スペック通りに出来ていれば僕の役目は終わりです。
うちからダイノジェット計測音が聞こえるくらいの場所に「モトグラッド」さんがありますから
計測頼みに行けばいいだけですが、無料じゃないですからね。
チャンバー製作代に計測代をチャージしてよろしければ、喜んでデータお付けしますよ。
本日最大のニュースは米国大統領ドナルド・トランプの訪日です。
なんと、安倍晋三首相とゴルフ会談を行う場所が
2020東京五輪の会場でもある川越市の霞が関カンツリークラブだということです。
マスターズ・チャンピオンの松山秀樹も同伴するということで
川越史上希に見るVIP・VISITということになりそうです。

ゴルフ当日は関越道川越ICから霞が関までの道路は厳戒体制がしかれ
大勢の警備員と白バイ、パトカーで騒然となるでしょう。
横田基地に空輸された大統領専用車「ビースト」が国道16号線から圏央道入間ICに入って
成田空港へ大統領を迎えにいくことでしょう。
圏央道も成田まで開通したから横田基地から成田空港は1時間ちょっとで行けるんですが
大統領専用機が横田へ着陸すればいいんですね。ソーカ・ソーカ!

そうすると、R16で川越まで走るので信号機全部青にしてノンストップでやってくるか、
一旦入間ICから圏央道通って狭山IC降りて、R407というルートかもしれません。

そんなアホな、ニホン着いて直ぐゴルフ行くわけないじゃろ
首脳会談か、天皇表敬訪問が先ではないか、身分の低い者にはわかりませぬ。


安倍さん衆院選勝ってよかったですね。



先月は天皇陛下が隣町の日高市にある高麗神社に参拝に来られました。
そのときの警備が半端でなかったこと。
圏央道の狭山ICから高麗神社への一般道が全て通行止め、信号機全部青にして
沿道は数十メートルおきに警備員を配置し、安全にご通行いただいた。

米国大統領の訪問となれば、天皇陛下以上の警備体制をとるでしょう。
なにせ北の最高権力者が敵だと名指しする2名が同時に
日付と場所まで予告して会うのですから、2名の敵を倒すには絶好の機会です。
おそらく特殊工作員が川越周辺に集結して指令を待っているところでしょう。

ここからはシナリオですが
警備が厳重な沿道からの攻撃は阻止される可能性が高いので、やらないでしょう。
おそらく警備が手薄な空からやってくると思います。
川越周辺は雑木林も多く、空き家などを借り上げて、容易に潜伏できます。
元々、よそ者の多い地域ですから怪しまれることもなく、遠隔操作で
360°カメラ付きのドローンを飛ばすでしょう。
最近はドローン捕獲用のドローンもあるため、最も高性能な機種で高速で一気に飛ばすでしょう。
そして標的は目立つ格好でSPに警護されながら、プレイに勤しんでいることでしょう。
武器は先日も暗殺に使用されたVXを使うと思います。
袋かカプセルに入れたやつを上空から落とすだけです。
地面で炸裂したカプセルからVXが飛散します。
あとはドローン回収するか、証拠隠滅のため時限発火させて終了です。

こんなことは警察も想定しているはずなので、史上最大規模の警備体制が川越市内で見られることになるでしょう。
全身泥まみれになってモトクロスしている人をみてバカ者呼ばわりする人がいます。
一般の人からすると至極当然なことだと思いますが、レースに出る当事者からすると
日本のレースは半分雨といっていいくらい泥のレースが多いです。
だから晴れの日に速く走っていい成績を目指すのと同様に、マディーでも速く走ろうと懸命に努力するのは、レーサーなら当たり前ですね。
やってない人の言葉に耳を貸す必要は全くなく、やらない人側につくときはレースを辞めるときになります。
私の知り合いにはモトクロスしている家族に離婚経験者が少なくありません。
家族に反対者がいると家庭内が円滑にいかなくなるようです。
泥のモトクロスにも笑顔で送り出してくれるパートナーがあってほしいですね。

そんな良き家族を持つひとたちで構成されるMX日本GPが台風接近の悪天候の中、開催されましたが
やはりドライコンディションとは違ったライダーが頭角を現していましたね。
かわりに泥の練習を怠ったライダー、ポイント死守に走ったライダー、いつもより低迷した結果に終わっているのがリザルトから見てとれます。
ワールドWMX5連覇のキアラ・フォンタネージ選手、生で見たかったけどもう来てくれないんだろうな。
IA2予選6位通過は本物の速さですね。日本のモトクロス男子の9割は彼女に勝てないでしょう。
AMA2位のJ・マーティンをヒート2で破った古賀
1A1のワークスチームではない星野の優勝など現地では波乱の展開だったみたいですが
仕事優先、貧乏暇なしなんで観戦は叶いませんでした。

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工場の前の私道
冠水しています。

もう昼なのにこんな状態です。

幸い工場の床はかさ上げしてあるので業務に支障ないです。









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家には大きな雨水枡が二つあるので
通常の雨は問題ないですが

今回の雨台風は私道の奥にある畑を池にしてあふれさせてしまいました。
この地域中の水が低い土地に集まってきたみたいです。

側溝なんか関係ない水量です。
町内は畑から流れ出した土砂を洗い流すことで大わらわになっていました。
自然の脅威に人間は成す術がありません。
先週のmotoGPといい明日のMX日本GPも大雨のレースで、本当に日本はどうしちゃったんだろう。
こんなことでは参加する人も観戦する人も減少するのは必至だと思います。
現役のころは雨でもマディーでも練習するのが当たり前でしたが
最近の人は雨の練習をお休みすることが多いらしいですね。(マディー走行こそ上達のチャンスなのに)
私はとっくにお気楽モードですから、雨の日は出かけないで工場に籠って仕事します。

昔S80と呼んだのですが、85ccエンジン禁止のクラスがあるようです。
必然的に旧型の80エンジン探すようになるので煩わしいですよね。
そこで、レース関係ないサーキット走行なら85エンジンで作っても自由なわけです。
ミニバイクはNSR80ワンメイクな感じがしていたのですが
今回は4ストNSFの車体にエンジンスワップしたCR85エンジンのレーサーです。


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NSRに似ているようで
フレームが違うんです。

エンジンは削り出しのマウントブラケットで
フレーム未加工のままCR85エンジンが
搭載されていますが

これにボルトオンで付くチャンバーは無いんです。
だから新規製作するしかありません。

チャンバーレイアウト検討中




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本当はチャンバーをエンジン側に近づけたいのですが、ロアークロスパイプが干渉するため、高さはここが限界です。
NSRフレーム仕様より低い位置になりますが、アンダーカウルは取り付くはずなんで
このまま続けます。