2022年7月アーカイブ

通信販売の場合は注文者さんが、頼んだと思い込んで延々と商品が完成することを待たれている。
このようなことが発生することがあるのですが
メールで注文される場合は送信した文章を読み返していただければわかると思います。
注文書に商品名や数量が書かれていなければ、当然商品の製作にかかることはありません。
通常は品名だけ書かれていれば、数量は1個と見なして一つだけ製作します。

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このRMXチャンバーを注文されたお客さんも
新規の人で、面識や注文履歴はないですから、メールの文面だけで判断するしかないですが、
初回の問い合わせ時にはRMXのチャンバーとサイレンサーを製作した記事を見て連絡された内容が送られてきました。

そして後日、注文を希望されるメールには
タイトルだけチャンバーの注文と書かれておりましたので、
チャンバーの注文を承ったわけです。

そして完成時に連絡メール送信しましたら
「チャンバーとサイレンサーのセットで間違いないですか」
このように書かれておりまして。
チャンバー単品での発送をお伝えしました。
サイレンサーは別部品なので製作期間も新たに予定組まないと簡単に出来るものではありません。
「サイレンサーも追加注文で」と後でメール送られてきましたが、今週から8月にかけての予定は過密スケジュールです。
予定に割り込ませて追加の製作時間を割くためには、代金のお振込みがあった場合に限りますので
ご対応なき場合はそのままお待ち続けていただくことになります。

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東富士演習場近くのMXコースで
MCFAJ第6戦、走ってきました。
エントリー台数が普段の半分以下で
クラブマン会員さんは新しいコースに興味がないか、遠征は控えられたかわかりませんが
お試し開催の様相を呈しておりましたが
コースレイアウトはコンパクトながら
アップダウンやジャンプがあってテクニカルで楽しかったです。

富士サファリパークへ向かう道の途中にありますので、ロケーションは最高です。

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エムシー150クラスチャンピオンのケンヤさんは、我社のフルエキゾースト付けて参戦されています。

今回もGPクラス2ヒート優勝で快調のようです。









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フルサイズGPクラスチャンピオンのNishiさんもYZ85我社のフルエキゾーストで参戦されています。

今回の路面は埃と散水でトラクションが悪く
2スト勢は若干不利な気がしましたが
気持ちよく開けられたのではなでしょうか。



先週の全日本菅生大会でのレディースクラスのマディでスタート2番手だったのは今年から我社のフルエキゾースト使っている選手だったので
カテゴリーは違いますが、上位陣アシストできている結果に満足しています。

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軽さとパンチ力のチタンエキゾースト。

材料代高額なのでご注文は受け付けておりません。
材料代と製作費、全額前金と納期未定が受注の条件なので、まず頼まれないと思います。



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軽量で安価なアルミ素材サイレンサー

このリヤビューが増殖しつつあることに喜びを覚えます。

実はCRM250Rなどトレールモデルから共通の、弊社アルミサイレンサーのトレードマークなのであります。

テーパード・リヤエンドの先駆けだったわけです。(90年代からやっているからね)


8月は充電期間でレース参戦なしです。
9月から怒涛の全日本後半戦に向けて
やれることをやっておく予定です。

全日本MX第3戦は予想通り雨がふりましたが、決勝レース中は止んで蒸し暑いヘヴィマディという状況でした。

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通常の整備と違って、込み合った洗車場で
泥を落としてから時間との勝負。

テントの下も蒸し風呂状態で最後の調整に掛かるわけです。

僕の担当車両は十分に準備してきたので
各部点検程度ですが
急変する天候をみて出発10分前にタイヤ交換の指示が出たりして
にわかに慌ただしくなるのがメカニックとしては試練ですね。

一応、年齢だけはベテランなのでミスが許されません。

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たっぷり水分を含んだスタート直後のストレートは各クラス、こんな感じです。

視界は狭いと思いますが、アクセル緩めると
後続から追突されたりするので
我慢の突っ込みでしょう。

最前列だけ気持ちヨカでしょう。


走行動画はMFJ・LIVE配信などで閲覧ください。現地で見るよりわかりやすいです。

特にメカニックのサインエリアは殆ど見えない!

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土曜の公式練習のあと予選はキャンセル
日曜の公式練習(タイムアタック)
決勝レースで3回の泥落とし、

新調したKOSHINの洗車機が快調で泥落としが順調でした。

この後ダンロップの新型MX14にタイヤ交換です。
他チームのライバル車たちはMX33が多かったように見えましたが、この辺の選択が明暗を分ける気がします。

結果はホールショットからオープニングトップで5周目最終コーナーで集中が切れて、甘いラインをインから刺されて流れが変わりました。5分短縮されたレース時間と荒れたレールの状況からライン変更が困難なことから、トップをキープすることは可能だったレースでしたが、最終周で転倒などもあって4位フィニッシュとなりました。
レース前のウイークデーもエンジンメンテナンスして、2戦連続ホールショット獲得でメカニックとしては手応えのある内容でした。
また2か月近くインターバルがあるので、どのように進化してくるか、または怠けて後退するか怒涛の後半戦に向けて考えていかなければなりません。

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元全日本チャンピオン高浜選手のチームハマー
のマシン。


IA1小方誠・車









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IA2鈴村英喜・車













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IA1池谷勇太・車













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IA2・藤井カズキ・車













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そしてレディースクラス
畑尾転倒で3位入賞の久保まな・車








#27車は我社のモディファイ・メンテナンスで走っております。






いよいよ一か月のブランクが開けて、今週末が全日本MX選手権。
今月2回目、土日で4日の事前走行でエンジン、サスのセッティングと走り込みやってきました。
何もしないでレースに臨むか、やれることをやった上で結果を残すか、
審判の日が6日後にやってきます。

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4日間の天候は殆ど晴れて夏日。

暑さに体を慣らすのはいいけれど、
路面はハートパックと
耕した部分の深い轍

本番レースの路面状況に似てきたなかでの
セッティング、事前練習ではあるけれど
どうやら今週から土曜予選日にかけて
雨が続くらしい。

マディの練習してないのはライダー全員が同じ状況。
イコールコンディションで、これまでに培ってきた経験がものを言う状況で、はたして我がチームはどのように戦略をたてるか、
メカニックとしての戦いの火蓋は切られています。