ホワイトパワー

自動車業界は2040年をもってガソリンで動くエンジンの生産を終了することを決断したらしいです。
公表するとガソリンエンジン車や部品を買い占めたり、価格が高騰するなど市場に影響が出るので
正式に発表するのは大分先のことだと思います。
そして、電気モーターを動力とする車両があふれることになるのでバッテリーを短時間で交換できる
車体の規格化やバッテリー・ステーションのようなインフラも同時に整えていくことでしょう。
また自動運転や安全性向上のためのシステム開発で、運転技術の分野も今のような人為的なレベル差がでないような交通社会に変貌していくことでしょう。
それが切り替わる時期が20年後ということは、私の生きているうちにギリギリ体験するのではないかと想像しておりますが、そのころは免許証は返納していて他人事として見ているかもしれません。


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今度はコレかー。
新しい挑戦は絶えることがありません。

20世紀のころには未来のオートバイの姿は想像できなかったですが
20年前からすると、まさにこれが未来のモトクロッサーの姿だったのです。

未来のモトクロッサーはマップ変更やトラクション・コントロールが当たり前になっているとは思いもよらないことでした。
しかし、人間の運転操作をマシンがアシストしたといっても楽になるわけではなく、余裕が出た分さらに高次元の走りを追求していくわけですから休まることはありません。

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350SXFのUS仕様ですがサスの設定が
体重75kg以上なので
体重50kgの人が乗ると固すぎるのです。

スプリングのプリロードをゼロにしても
サグが95mmしか取れません。
そこでワンランク下のバネ定数に変更しました。
42N/mm→39N/mm

これでサグ100mm取れました。

フロントフォークはエアサスなので固さ変更に部品交換する必要はありません。
デジタルポンプで容易く調整できます。

これでセッティングOKかどうか
2020年元日から始動いたします。

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