ミニバイクへの道

あと3年半で60歳になる私の家系は長寿ではないため、順調に生きて20年くらいで終活になると思います。若いころのように、多くの時間が残っているわけではありません。
なので、これからはやり残したと思っていることを重点的にやっていきたいと思います。
やり残したことの一環として、来週海外へ逃亡します。
借金取りに成田で待ち伏せされないように日時は秘密にしておきます。
では、さようなら。

・・・そんなわけないです。ちょっと留守にするだけですから、予定通り戻ってきて仕掛りの仕事は終わらせます。

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これもやり残したことの一つ。

56歳で初めてサーキット走るのか、
なんで今更、と思われるかもしれませんが
私の青春時代にはサーキットが無い田舎に住んでいましたので
周りにロードレース環境が整ってなかったこと、会社に就職してからは、その環境があったにも関わらず、モトクロスというスポーツの呪縛から逃れられず、40年経ってしまったわけです。

このままサーキット走らないで過ごす選択肢もあると思うのですが、乗るものはある、装備も十分ではないが持っている。
無いのは経験とテクニックだ。
今自分の置かれた状況を考えると年老える前に、今ひとつやっておきたいと思いました。
親戚から言われたことがあるのですが、「オマエはコマイいんじゃけん、コマイことを活かしたことをせんかい」
それならば、ミニバイクはうってつけですよね。
これをやらずして、なにをやる。
というわけでまずは、エンジン整備、サスも車体も仕上がってないので、前オーナーの痕跡が消えるように、もうちょっとマシンセットアップしてから桶川SLで乗り倒そうという予定です。



先日こんなことがありました。Nチビの中古車を軽トラに積んで川越街道を走って帰る途中のことです。
和光市あたりで信号待ちしていたら、カワサキの6Rがすり抜けして軽トラの前に停まりました。
ハーフパンツにサンダル履き、ハーフキャップの恰好のオッサンに見えるその男は
半分振り向きながら煙草を吹かしている。
そして、私の視線を確認して煙草を路上に投げ捨てました。
ちょっと理解するのに時間が掛かりましたが、おそらくいい歳して軽トラにミニバイク積んで走っている
姿を見てバカにしているのだなと。
そっちこそミドルクラスのロードスポーツ乗っている割にダサイ恰好と態度だぜ、「タバコ捨てるなコラー」と言う前に信号が変わって走り去っていきました。

人は見た目で判断されることは重々承知しているのですが、あんなダサイオートバイ乗りにバカにされたことがなくて、しばらく怒りに震えながら夜の川越街道を帰るのでありました。

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