MCFAJ第2戦MX408

物事怠っていると、必ずそれなりの結果が出てきますね。
何を怠っているか自分ではなかなか気がつかないですが、何かが起こったときに気がついた。
そんなレース日よりでした。
今から思えば兆候は前日にも、朝の公式練習にも出ていた記憶があるのに
それを不具合とも思わない自分がいて、マシンは正直にそのことを教えてくれました。

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天気予報が日曜は90%雨が続いてたので
タイヤ関係は最初からBSのX20(ソフト)
組んできて、降らなかったときの保険として
フロントのX30(ミディアム)と
リヤは3年くらい使ってなかったピレリサンドクロスをスペアホイールにはめておきました。

モトクロスは天候とタイヤ選択でいつも落ち着かないので最初から決めておくのが精神的に安心なのです。


MX408は苦手意識はないですが、それ以上に他の人達が速いと感じるので、そこは受け入れてアクシデントにならないことを最重点の課題と捉えて走ります。

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泥の付き具合、最高ですね。
埃も立たないし、これ以上は望めません。

なんでピレリがあったかというと
450乗っていた時に120サイズの新品タイヤを持っていたのに250では使わないので
伊田さんが在庫していて契約の関係で使えないピレリと交換してもらったということです。

ミディアム路面の食いつきは最高ですね。
キモチイイ
新型のピレリも出ているそうなので今度購入して試してみたいと思います。




さて、何をマシンが教えてくれたかについてですが

私は2スト時代からずっとクセでハンドルを握る手に力が入っていて、指が短いということもあって
クラッチレバーが通常の位置では遠く感じてしまうのです。
そこでレバーを近いところで操作するために遊びを大きくとるようにアジャスターで調整しています。
するとクラッチのレリーズが不十分になりやすく、レバー全部握っても半クラッチ状態で引きずっている感覚はありました。
だが、今回は開け開けのコースコンディションでエンジンの熱が上がっていたかもしれません。
クラッチプレートが膨張してクラッチ切れない状態になっていました。
さらに自分の乗り方スタイルはクラッチ切ってブレーキターンが多いので、クラッチ切れないバイクは
倒し込みが不十分になってコーナーを膨らんでしまいます。
そしてラインを修正するためにリヤブレーキ踏んでエンストという状況になりました。
ギヤ入った状態クラッチも引きずっていてはセルスターターでもエンジン始動できません。
数回トライして諦めてニュートラル出してから再始動できましたが、完全に最後尾で走り終えました。

去年はワイヤーでクラッチ切ってましたが、今年からマグラの油圧に変更していたので
油圧はクラッチの切れる状態が手には伝わりにくいことが引きずっていることに気がついてなかったことも挙げられますが
終わったことは仕方ない、クラッチの調整を怠った自分が悪い。2ヒート目は十分レバーが張った状態で
臨みましたのでヒート1のような乘り難さはなかったです。
18台出走中14位で総合が15位。今回前日の土曜日が誕生日の56歳でSE最年長ですから、老化防止には最高の運動であったと思います。
(間違ってました) SEクラス2位入賞のM本さんは60オーバーですがマスターズ級の人なので、年齢を言い訳にできない、年下の選手全員負けてますからね。
優勝は野田ジュニアRの若手、斎藤選手。これは別格です。


3月はこれから重要な予定がありますので今日から気持ちを切り替えてやっていきますが
また逐次報告というかたちで今日のところはお開きにします。

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