インスペクション

今日は所沢でCJ360Tの車検でした。
CJがうちに来て3回目なんですが、毎回ちょっとしたトラブルでストレートに合格しません。
車検ノウハウ全然ないユーザーなんで、事前に直すところがわかってないんですね。

一回目はライトスイッチでヘッドライト消せるのはNGという指摘。
現地でスイッチ外して対応したが、ヘッドライト検査で不合格。
テスター屋で調節したがヘッドライトステーの曲がりのため、検査はステアリングに腕力を加えて通した。

2回目は事前にヘッドライト点灯せず、ライトケース内でギボシが抜けていたのを修復したが
ウインカーが点滅しなくなって、リレーを交換したら直って、検査は一発合格。
このころから始動不良やアイドリング不安定の原因がバッテリー電圧低下によるものと突き止め
4年以上経過しているバッテリーは充電しても復活しないので、新品交換。
バッテリー・レスのモトクロッサーしか乗ってこなかったので、電装素人なのです。

そして3回目、特に機能的不具合は無いので一発合格するつもりでしたが


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自走で無駄に走行距離伸ばしたくないので
いつも軽トラで運びます。

前回の車検から300kmも乗ってしまいました。

遠乗りは全くやらないので
田舎に運んで乗るか、
仕事に飽きてきたときに気分転換のため
ちょい乗りするだけで

2年間で走行300kmです。
このペースなら晩年まで乗れると思います。



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昨日はずっと冷たい雨だったので、積み込みしないで、朝8時に積み込んで
第1ラウンド間に合うんです。

2輪レーン空いていて順調順調、午前中に戻れるな、と思ったらいきなりアクシデントで
再車検するはめに。

操縦装置の検査項目に施錠装置というのがあり
なんとステアリングロックがメインキーで
かからないことが判明。
過去2回合格していたのは、施錠確認してなかったためか全く意識してなかったです。

ステアリングロック、現地で修復できるはずもなく、そういえばスペアキーがあったような記憶が蘇ってきました。
別のキーなら施錠できるかもしれない、いやそれしか方法は無い。
再び軽トラに積み込んで家に戻りスペアキーを探しました。


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あー良かった、スペアキーで施錠はできました。
しかし、スペアキーでメインスイッチは回りません。

ということは、前オーナーがメインスイッチかステアリングロックのどちらかだけ交換したので二つのキーが存在することになったと
考えるのが自然ですが

スペアキーの存在も忘れているくらいですから、ステアリングロックもかけたことがないわけです。




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家と車検場2往復しましたが、第3ラウンドで
再検査合格したので2時間くらいのロスで済みました。











76年型CJ360Tは私が中学時代の生産車ですが実車は見たことがなく
高専の1年の時にこれの旧型CB250Tに乗っていたので、スタイルこそ違いますが同系列のエンジンを搭載した360に乗れることになるとは夢にも思っていませんでした。
スポーツ用のバイクは最新型にのるべきだと思っていますが、残したいバイクは全く違う価値観で接しています。
人手に渡らぬよう、工藤家のコレクションに加えたいと思います。



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