クラブマンMX第7戦軽井沢MP

連日の猛暑、屋外での運動には適さないコンディション。特に散水が十分でないモトクロスでは前走者の土埃で路面が全く見えない状態でのレースは苦行としか言いようがありません。
わざわざ苦行と知りつつ出かけていくには、苦しみから解放された直後の快感を味わうためのように感じます。

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夜勤明けで全く寝てないので土曜日は移動だけです。

軽井沢へ行く途中高崎の倉渕にある
小栗上野介忠順
斬首の碑に寄ってきました。

日本の近代化の先駆け
江戸時代に横須賀造船所の建設を提唱したり、日本ではじめてのオランダ製スチームハンマーを輸入したり
工業化日本の貢献度は計り知れないものがありますが、
慶応四年(1868年)免職されて領地権田に隠居中に多額の軍用金を持ち去り叛逆の企図ありというデマにより新政府側の暴徒に捕らえられ、家来3人と共に水沼川原の露となる。
国家のため正しい行いをした人物を間違った評価のもと処刑したという史実でした。

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今回はMCFAJ60周年記念大会ということで別段、いつもどおりのモトクロスでしたが

私自身は記念大会らしくいつもと違うことしようと思ってVMXクラスもエントリーしました。

初めて走るツインショックでの軽井沢。深いギャップやトリッキーなジャンプもある同コースにいささか緊張気味に走りましたが

思った以上に快適に走れました。
ダンパーの効いてないサスはギャップで3回ぐらい跳ねてから収束するし
現行の4ストロークエンジンに比べてパワーバンドが狭く、タイトターンでのアクセルワークは神経質ですが、その乗りずらさが逆にスポーツ性が高いと感じました。

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SE150スタート
ホールショットは誰かいな。

トップ争いはいつもの
山梨オートバッファローズVS武蔵重量です。

今回は山梨に軍配でした。
猛暑に加え、歳の差30歳だから仕方ないです。





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トップ快走中、武蔵重量
もうすぐ山梨オートバッファローズが背後に迫る。












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去年のSEチャンピオン、大磯ムスタングの西選手。YZ85乗ってますが
今年からウチの新型チャンバー使っておられます。

先日3人のチャンピオンライダー
田淵選手、小池田選手
ジュニアの高師選手に試乗してもらったら
高評価だったという報告をうけて安心しました。YZ85をCR85のパワー特性に換えるパーツなのです。



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私のSEクラスは19台中12位
なかなか一桁入れないというか
埃で路面見えない状況では無難に乗るしかありません。

暑さの方は普段暑い職場で10時間も肉体労働しているせいか、去年より耐えられるようになったと感じました。


高原の日陰が快適なパドック。
埼玉へ帰りたくない気分でした。








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