3次メーカー

4月から派遣会社登録して夜勤専門で働いています。
勤務時間は生産管理の都合で変動しますが今週は19:00ー4:00です。
昨日は残業1時間たのまれて朝5時まで働きました。
ホンダと取引はない企業ですが、ホンダを例にすると、直接口座を持っている取引先部品メーカーを
1次メーカー、その下請けを2次メーカーというふうに部品メーカーが加工手配していきます。
今働いている企業は3次くらいだと思いますが、お客さんは親会社の下請け2次メーカーということになります。
ホンダで正社員していた人間が3次メーカーで働く(たまに役員待遇で再就職される人もいますが)
ということは逆に正社員では経験できない製造現場ということで新な体験ができます。
肉体的にはなかなか厳しくて2か月で56キロあった体重が47キロまで落ちました。
この小さな体のどこにそんな無駄肉がついていたのか関心させられます。

新しく覚えることが多くて新鮮な体験だと思っているので、自分の経歴経験は全て捨てて新人の気分でやっております。

Wワークなので昼間の仕事も進めなくてはなりません。
週末にはモトクロスもあるのでレースの準備もあります。
全く空き時間がなく分刻みのスケジュールで動いてる毎日です。(メシと風呂と就寝は普通にとってます)


CIMG7110.JPG

先週からホンダの取引先社員さんから
注文受けましたRMX250Sのチャンバー、サイレンサー製作ができました。

今の業務時間だと月産2セットくらいしか作れませんが確実に進んでいくでしょう。


今回は完成品全体像より
細部をクローズアップしてみます。





CIMG7109.JPG

あまり注目されないところですが
ノーマルのラバーマウントを使うため
このようなブラケット形状になっています。

グロメットとカラーが入るのですが
純正部品が廃番になる可能性もあるので
そのときは別のマウントラバーを検索してみますが
現状はノーマルサイレンサーから
外していただきます。





CIMG7111.JPG

次にチャンバーです。
錆止めのため耐熱クリア塗装して出荷しています。


こちらも純正のラバーマウントを使用します。


口元のOリング、フランジナットも純正品を使っていただきます。




CIMG7112.JPG


サイレンサーとは違う形状のグロメットとカラーを入れる形状です。
これが2か所あって車体の振動を受け止めます。











CIMG7113.JPG


口元とフランジの形状

シリンダーと結合する部分なので
純正寸法を踏襲しています。

よく、差し込んでテンションスプリングで
引っ張る方法のチャンバーを見ますが
レース用チャンバーのようにシーリングをしっかりさせないと排気漏れになったりするので
Oリングとフランジナットで厳重に取り付けてあるのがRMXの特徴ですね。



今週末は台風の影響で先月同様の泥レースになるでしょう。
汚れ落としは嫌いですが、泥でも走ること自体は面白いと思っています。
土曜日は仕事しないでレースの準備ということになります。 頭の中切り替えて集中集中










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