模型飛行機展示会

5月連休毎年恒例の模型展示会に行ってきました。
所沢航空公園のイベントなので飛行機限定の展示会ですが、今年のテーマは軍用機です。
モトクロスの先輩が所属する模型クラブが主宰していて
1年間で新作の模型を300機制作して持ち込みしているので
メンバー数で割りますと一人当たり50機は作らないと間に合わない恐るべき台数です。

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展示室の全貌です。

精巧なプラモデルの数々
息を呑むような美しさを堪能できます。


先輩に案内していただきましたが
全ての機種や仕様について
即答で説明できる博識さに
驚かされます。







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軍用機テーマなのに例外もあります。

これはホンダの小型ジェット機
早くもキット化されているんですね。

国産初ジェット旅客機のはずのMRJは未だに認可がとれていないのに
ホンダは早々にアメリカの航空省で認可を受けて量産を開始しています。







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F35A 中国製のステルス爆撃機

噂では日本企業の資本が入っているといわれています。
武器輸出を禁止する我が国ですが
海外で生産すれば輸出にならないから
抜け道があるというか
日本は影の軍事大国であるということです。








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YF16 旧式の戦闘機ですが

こんなハデハデな色で目立つ戦闘機もあったもんです。

三角形の主翼がとても速そうです。
両翼に付いているのはミサイルですかね









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エアルマッキMB326

イタリア製の空軍練習機だそうです。
エアルマッキは確かオートバイも作ってましたね。










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アメリカ海軍のグラマンOV1Dモホーク
(右)
ノースアメリカンOV10G

偵察や軽攻撃目的です。










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PBY5カタリナ 水上機

主翼の両端が下り曲ってフロートの役割をします。

主翼が胴体より高いところにあって、エンジンが機体中央に寄っている形は
フロートからの水しぶきでエンジン不調になることを避けるためだそうです。







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国産初のジェット機 橘花(きっか)

第二次大戦末期試験飛行に成功しましたが
2回目に墜落大破したので

残された写真だけで復元されたモデルです。








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不思議な前尾翼式戦闘機 震電

機体後部にプロペラがあるので
搭乗員が脱出するときにプロペラを破損させる機能があったとか。

試験飛行はしましたが実際の戦闘には間に合いませんでした。






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中央が一式陸上攻撃機
山本五十六長官機で
ニューギニアのブーゲンビル島上空で撃墜された機体。

右が撃墜したロッキードP389
左はその時護衛した零式戦闘機

同じ1/72スケールです。






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Meー321bギガント

巨大なグライダーです。
格納庫に戦車と兵士を積んで
戦地に下りたようです。









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Heー111Z1

これが巨大グライダーを引っ張る目的の飛行機
エンジンが5機も付いていて
操縦席が二つあって左右の同調がどのように行われたか謎の機体です。








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ミグ25

これが函館に着陸したソ連製の爆撃機
当時最速の機体だったそうです。











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Vー22オスプレイ

これが墜落事故で
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問題になっているオスプレイ、早くもキット化です。

プロペラは傾けて推進方向にしてあります。





                   


紫電改

国内には愛媛県の愛南町に海中から引き揚げられ復元された一機のみ現存

アメリカに捕獲された一機から採寸されてキット化されたようです。

モデルクラブのメンバーさんは愛南町の
紫電改展示館まで確認に行ってのモデル制作だったそうです。

私も去年行きました。


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連休中は航空公園も大変な賑わいで駐車場も満車長蛇の列です。
こういうときこそ愛車CJ360出動です。

歩道を押して歩けば歩行者同様ですから公園内に駐輪していきました。

来年は違うテーマで、新作300機作って展示するそうなので、見たことない人は
行ってみる価値あると思います。


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