CJ360T車検

76年型CJ360Tですが購入してから2度目の車検を迎えました。
実に4年経過したわけですが、前回の車検から300キロしか走行していませんので
機械的な消耗はないと思います。
しかし先月予約した車検日にヘッドライトが点灯せず、予約を取り消し故障の原因を究明したので
本日車検を取りにいきました。

CIMG6091.JPG
2年前の車検ではヘッドライトが常時点灯でなかった(手元にスイッチがあった)ことや
ライトステーの曲がりで光軸不良などで
再検査2回という、車検不慣れな私はのたうち回って検査を通した経験から

スイッチを外したり、ライトステーの歪みを修理したりして万全を期すつもりでした。

エンジン始動不良もありましたが
バッテリーの新調、コンタクトブレーカーの調整(点火時期)、
キャブレターの同調など行って
アイドリングを安定させました。
腐ってガス漏れしていたタンクも新品にコーティングを施して取り替え

錆ついて外れなかったマフラーのジョイントも切断して修復し、
スイングアーム外してピボット部分のグリスアップ
前後ドラムブレーキの清掃とブレーキシューの厚み点検、ブレーキワイヤー、クラッチワイヤーの給油
メッキ部品のバフ研磨
点滅不良だったウインカーリレー交換
以上のような整備を自分で行いましたので整備代無料(自己負担)
検査登録印紙¥400
審査証紙代¥1300
重量税印紙代¥3800
自賠責保険料25か月¥14010
合計¥19510

時間にして鶴ヶ島ー所沢陸運局 往復1時間30分と書類記入と検査に30分ということで
拘束時間2時間ということでした。
事前の整備は測り知れないものがありますので、他人に任せられるものではないことです。

CIMG6092.JPG

車検切れですから仮ナンバーという方法もありますが、無駄に走行する気ないので
軽トラで運搬です。

このCJ360は普段の足には全く使うことはありません。
購入動機は自分が60か70歳になったころに動くやつが1台あればいいかな、と思って
その時まで保存するための車両でした。
しかも発売当時は不人気車だったので
同じ車種を過去に見たことがないという
希少さも魅力でした。

走りを楽しむのは現行車の方がずっと性能がいいので、敢えてこれに乗らなくてもいいと思っているのです。
今度の予定は地元なら奥多摩湖、実家に持って帰ったら瀬戸内海沿いのワインディングを走ってみたいと思っています。

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