まだ遊んでます。

今月は車検の有効期間満了の日を迎える車両2台あります。
自家用車の整備は、遊びです。
何も生み出しませんが問題を感じてなくても乗り物を点検するよい機会です。

CIMG6009.JPG

今年で製造年から41年目のクラシックバイクですが
中学生だったころを懐かしむアイテムです。

LP盤のレコード
漫画の本
怪獣のフィギュア
オートバイ

全て同列と思っています。
昭和の男子なんでね


この2年で300キロくらいしか乗ってないので機能的には変わりないです。
若干錆も進行しているので
汚れ落としメインの整備です。








CIMG6005.JPG

ヘッドライト周り外したのは
前回の車検で不合格だった部分を直すためです。

ライトケース内にメインハーネスが押し込んであって、これが難儀でした。
ビニールが全部硬化しているので
ほどいてギボシを外すのも一苦労です。
ギッシリ束になっていて暗いので
老眼の私には配線の色もよく見えないのです。

まあなんとか外しましたが元どおり結線できる自信は全くありません。


CIMG6007.JPG

これが問題の部分です。
ヘッドライト上面から見た図ですが
ライトが右向いています。

これでは光軸測定器が正しく判定できないのです。

前回はこれに気付くのに手こずり
無理やり車検通しました。

検査ラインではフロントタイヤを直進で固定されるので、ハンドルを思いっきり左に切ったまま計測すると通りました。

その後2年放置していました。

CIMG6008.JPG

ハンマーで荒療治して

大体こんなもんかな

いい加減なもんです。











CIMG6011.JPG

マフラーのジョイントのところ

ここは4年前から外れませんでした。
錆びて固着しているのか
捻っても叩いても、1ミリも動きませんでした。
バーナーで炙っても無理でした。
仕方なく切断して
残った差し込み部分にプーラーを使って抜き取りました。

差し込み部分を掃除して、手で組めるように直してから、元の位置に溶接です。
一件落着


CIMG6013.JPG

リヤショックのスプリングコンプレッサーです。

スプリングを圧縮してリテーナーを外す工具です。

ダンパーは非分解ですが程度は良いので
磨くのが目的です。








CIMG6012.JPG

メッキパーツの研磨

表層の錆でしたら、これで完全に蘇ります。

地金まで達した錆は直りませんが、除去して滑らかにしておくことで錆の進行を遅らせることができるでしょう。


気持ちいい!風呂に入った気分だ



しかし昔のオートバイは組立て順序を考えないと、後から取り付かない部品があって
手間がかかりますね。
時間を浪費するにはよい玩具です。

正月も5日なんで、明日から去年の続き業務を再開します。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.precious-factory.com/mt4/mt-tb.cgi/714

コメントする