キャリパーサポート

訳があってCRF450のKYBエアサスからショーワの金属バネ入りフロントフォークに取り替えます。
しかし、このショーワは14年型で問題は15年型とブレーキディスク径が違います。
14年までは125と同じフロントブレーキだったので制動力が良くないのです。
15年からディスク径が20mm大きいので断然有利ですが、キャリパー位置も変更しないと
14年ショーワとφ260ディスクの両方は使えません。

CIMG5804.JPG

このとおりノーマルのキャリパーサポートではボトムブラケットの穴位置が違うので
取り付け不可能です。













CIMG5805.JPG

こういう場合最善の方法は
15年のボトムブラケットに取り替えることですが
カネが掛かるので安価に済ませることにしました。

適当なキャリパー位置を割り出し
現合でキャリパーサポートを追加しました。

いずれはアルミで加工すると思いますが
まずはスチールプレートで代用します。





CIMG5806.JPG

これでφ260ディスクが使えます。

この位置決めが難解で図面化が難しいので
このまま使ってみることにします。


こういうことやるのは商売を考えたことではありません。
今の世の中カネ次第でなんでも手に入りますが、カネを物に変えるだけの行為に
何の満足がありましょう。

会社をリタイヤすると老後が待っていますが
ある人は農業やったり、陶芸やったりで
思い思いの時間を過ごすわけです。
老後というものは65歳になったら急に始まるものではなく、50代から徐々に進行するものです。
私も既に老後を自覚し始めています。若いころのように体がいごきません。
それなんで、私の場合は鉄やアルミを加工して物作りして老後を過ごしたいなと思う準備の段階が今だととらえているわけです。

自分で作ったキャリパーサポートでブレーキが効いてくれたときの喜びを味わうために、今日も働くのです。

賛否両論あると思いますが、物欲で得た物を自分の一部とは思わないですから。
例えば、身長が低いから背の高い人をうらやましいとは思わない、
自分が持っている物でどうやっていくかしか興味がなくて、
人が持っている物を手に入れて同じようになりたいと思わないし、できない。
惑わされず我が道を行くだけです。
そうすれば行きつくところへ行くということだと思います。











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