ウインズ・アサノ

ホンダモーターレク契約ライダー(80年代)浅野正幸さんのMXコースへ初めて乗りにいきました。
評判通り完璧なコース整備された路面でした。
土質は平らな菅生という感じでアクセル開けられるのが人気の秘密だと思います。
設備も関東のコースではトップクラスで水は井戸を掘って地下水を使っていますが
飲めるほどきれいな水で縞鋼板を敷いた洗車場は申し分ありません。(500円洗い放題)

埼玉は土日雨が降り続いていたのに、あそこはベストコンディションでした。

CIMG5739.JPG
ピンぼけでスミマセン

あれ?いつもと違うゼッケンです。

伊田さんのマシン試乗中ですが
スペシャルサスと24mmオフセットのステアリングを試さしていただきました。

私のはノーマルのエアサスと22mmオフセットですが、全然違う性能に驚きました。

ノーマルエアサスはギャップの通過時が固くて立ち上がり加速でチャタリングが激しくて力で抑え込む必要がありましたが
スペシャルサスと24mmはチャタが全くでません。真っすぐ走っていくので体力の消耗が少ないのです。
ああーこれならレース後半までタレずに走り続けることができますね。
サスは幾らで作ってもらえるか相談します。
ステアリングはハンドワークで作れそうだから、お金を節約してフライス加工します。(買うと上下クランプ7万円くらいだそうです。)

フロントフォークはショーワのSFF(片側ダンパーとエア)なんですが
普段やってないので空気圧の調整を教わりました。
適性値はブリッツ・シュネルさんに合わせてもらったものですが
正確に調整するために自転車用FOXのデジタル・ポンプを仕入れて行いました。
そこで圧力の単位は何だ?ということになりkg/cm2かpsiかはたまたbarかという議論になり
このデジタル・ポンプは単位の換算を手元で瞬時に切り替え表示されるので
エアサスにはpsi(ポンドF・パー・スクエアインチ)で統一すると意思統一しました。

psiはポンド・ヤード法で非SI単位で1kg/cm2=14.2psi

barも非SI単位でギリシャ語の重さという意味のbarosが語源で1kg/cm2=0.98barですから
大体同じグラム・メートル法で使えます。

因みに気象における気圧の単位は1mbar=100paすなわち1hpa(ヘクトパスカル)
1bar=10の5乗pa ヘクトは100倍の意味

普段使わないので慣れた単位で換算しておくと分かりやすいです。
私の場合はトルクも圧力もメートル法でないと分かりません。


正直な話少し迷っています。
マフラー作りやエンジン整備なら職業柄、当然やるべきことと思っていますし、
モータースポーツは人力だけでなくマシン性能も競うものだと思っています。

そこでノーマル以外のいい物を付けて得た結果は自分の能力によるものではない
という考えと(自分で施したチューンアップは能力のうち)
一度いい物を味わってしまうと、それに劣るものは使いたくなくなるという考え

今のレースする目的は何か、ということを考えたらどうみても不利な条件、
体格や年齢からくる体力面を克服して結果を出すことですね。
順位が目標なのではなくで、「オレがやったらこれくらい」という実績がほしいのです。
だからレースやらなかったら何もわからないですからね。

もう少しマシンと向き合い、先輩のアドバイスもいただきながら精進したいと思います。

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