新居浜太鼓祭り

仕事場のラジオ、周波数はエイティーポイントラヴ(東京FM)
なんと首都圏のリスナーに向けて新居浜太鼓祭りの告知をされていました。
四国三大祭りは 阿波踊り、よさこい、新居浜太鼓祭りです。
中でも太鼓祭りは日本三大喧嘩祭りの一つとも呼ばれているほど迫力満点なのです。
太鼓台といわれる巨大な山車が鉢合わせするとき衝突させて重軽傷者や死亡事故もおこることで
それを見物するために観客が集まるのですが、その動員数はモトGPの比じゃないです。
一台2.5トンの山車を150人の男たちが担ぐため、警察が警備にあたるが喧嘩を止めることは不可能で
危険承知の迫力が観客を魅了する材料でしょう。

太鼓祭新居浜.jpg
新居浜の男は盆や正月に帰らなくても
祭りのときは太鼓台担ぎに帰る。

祭りの起源は平安とも鎌倉時代ともいわれ現在の山車の規模になったのは明治時代という伝統のある祭り。

各自治会で管理される太鼓台は一台数千万円で地元企業や自治会員の寄付で賄われていて、一流の宮大工さんが製作した、まるでファクトリーマシンなのです。

残念ながら今年は見にいけません。来週父親の一周忌で帰省するので今週は無理です。
私の実家は伊予小松藩にあります。
関ケ原の合戦で東軍にありながら外様大名同然の処遇をうけた一柳直盛の三男直頼の領地、禄高わずか一万石でありながら、230年江戸時代全期間を領地没収されることなく存続できた珍しい小藩が地元です。

新居浜は出身校の所在地であり、母方の実家があった場所でしたから、子供のころは新居浜の親戚へ泊まり込んで祭りを見に行った記憶があります。
学生時代は単車代を稼ぐために放課後はキャバレーでバーテンやっていましたので祭りに行く暇はなかったですね。 


西条りだんじり.jpg

となりの西条祭りは美しさと、だんじりの数で新居浜を凌いでいると思います。

だんじりの数が150台にも及ぶそうで
水の都西条の主流、加茂川に入るシーンがクライマックスです。

ここは小松町の隣町ですが、学生時代は興味がなくて全然見てないんです。

なーんだ、と言われそうですがこの観客の数です。全日本MXなんか秋祭りに比べたらしょぼいもんですよ。

これも一流の宮大工が作った美術品群です。
西条祭り彫刻.jpg

だんじりを近くで見ると超絶技巧に驚きます。

地元なんで、こういうのが普通だと思っていましたが、埼玉県あたりに住んでいると
あれはどこにでもあるもんじゃないと気がつきました。

今年は無理でも来年こそは地元の秋祭りの時期に家へ帰ろうと思います。








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