コンデンサー

旧車ライフには消耗部品の入手ができなければ故障したまま動かなくなってしまいます。
2年前に来たCJ360ですが、最初から問題を抱えていて、走行距離は100キロも走っていません。
問題箇所を見つけながら調整しては試運転を繰り返しただけでした。
ポイントのギャップ調整と点火時期確認は毎回、キャブレターの清掃と同調、ガソリンタンクの錆の除去とコーティングをしてきましたが、普通に運転できる時間は10分程度で直ぐにエンジン不調になるというトラブルです。
要約すると始動直後は普通にアイドリングするが、走り出して数分で、加速不良が始まりアイドリング不安定になり、エンジンストップします。
プラグ火花をチェックすると左側が火花が弱いか火花が出なくなります。
この症状に行き着くまで2年かかりました。

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火花が弱くなる原因をつきとめたいと思います。

バッテリー点火のためメインキーをONにしてキックしますが、
スイッチを切り忘れてバッテリーが上がってしまいましたので充電中です。







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残念なことに中学生の理科レベルの電気知識しかないのでテスターで抵抗測るくらいしか思いつきませんが、現状から推測するに
コンデンサーかIGコイルの寿命がきたのではないかと思います。

加速不良やアイドリング不安定になる原因ですが、キャブレターや燃料系を調べて不具合ないと確認したので、ここに違いないと決めました。

しかし、良品と交換しないと正否はわかりません。
部品を探してみることにしました。

CIMG3972.JPG


純正新品は廃盤のため(1976年式のため)
社外新品を取り寄せてみました。
車種は適合していますが、左のとおり外観が違います。

LAの業者が現地の電装メーカーにオーダーして作った物でしょう。
本体取り付けは問題ないですが
コードの長さが4cmも短いです。配線に無理しないとギボシが届きませんので、装着はコード延長が必要ですね。

とりあえず仮付けで火花チェックしてみましたが、同様の事象なので、コンデンサーが原因ではないようです。
次はIGコイルですが、火花の状態から故障しているのは片側だけのようです。
これも純正廃盤で、新品は社外品以外に見つかりませんでした。
他機種流用も視野にいれて、まずは社外新品を取り寄せ中なので、装着できたら試運転してみます。

CIMG3973.JPG
これも来てしまいました。

とりあえず耕運機ハンドルを普通のセパハンに交換しようとしています。
アクセルワイヤーがカウルに干渉してしまうはずなので、アクセルホルダーのストッパーをかっ飛ばして、ワイヤーの取り出しを上向きに変更しました。

高すぎるバックミラーも小さいタイプに、スクリーンも小さくする予定です。
リヤウインカーとナンバープレートの位置もカッコ悪いので、フェンダーレスに改造します。
それが終わったらマフラー作りという段取りですが、他にやること多すぎなので当分先です。

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