2014走り納め

老化のメカニズムは、固体を形成する細胞の再生が元どおりにできなくなることによります。
老化は部分的に起こることではなく、骨や筋肉、臓器や神経、血管、皮膚、例外なく体全体に起こることです。
人は都合の悪いことは認めたくなかったり、考えなかったりするものですが、それは確実に進行しているものです。
細胞の再生とは、死滅した細胞が蘇ることではなく、新たに分裂して組織を再結成していくことを意味します。
その分裂する細胞の設計図が遺伝子という情報ですが、少しずつ間違って出来てくるようで、成長が止まって老化が始まるころから、外観が変わっていることに気がつくと思います。
そして外観だけでなく、機能的な部分も再生が元どおりにできなくなって低下していきます。
それが視力低下や思考能力だったり運動障害として現われることになります。
大抵の人は足が弱ってきて歩けなくなって、寝たきりになり、咀嚼が悪くなって食べる機能が低下して衰弱していき、体全体の機能が停止するということで終わりというわけです。

では細胞の分裂回数に限りがある、これは遺伝子の情報に再生回数のプログラムが入っており、永遠に再生して老化し続けることをさせず終わらせるようになっているためです。
運動して代謝を上げている人は細胞の再生回数も促進されて速く寿命を迎えるそうです。
体が不自由になって長く生きながらえるより、早くその時期が来た方が幸せだろうと思います。
だから50過ぎても一生懸命モトクロスに励むのです。


今年の走り納めは28日、モトビレです。10月から葬式やら法要で満足に練習できておりませんでしたので、久しぶりの練習です。
フルサイズ上級のクラスですが、10代、20代が殆どだと思いますので、シニアの私にとってはいいペースで走れます。
毎回、どこのコースへ行っても自分の足らない部分を見つけて課題を課すことを目的としています。
そうすることによって朝と夕方では違う自分になって帰ることができるのです。
何も掴まないで帰るということは、仕事して賃金を貰わないで帰るのに等しいということになります。
それだったら、やらない方がいいということですよね。

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