ジャパンVET

5年ぶりくらいになりますがジャパンベテランズMX出走しました。
ジャパンの名のとおり北海道から九州に及ぶエントラントが集まっておられました。(大半は関東人と思いますが)
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ビンテージクラス盛況でした。
展示してよし、走ってよし
人生を重ねてきた大人たちの集まりですが
所有する人たちにそれぞれの人間模様があるように
ここに並んだマシンたちにもそれぞれの歴史があります。
一台一台拝見しながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。






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珍しい人発見。
以前は春日部を拠点としてMX活動していた
WMX(ウィメンズ)世界選手権優勝経験者の沖サチさんです。

小樽からの遠征ですがここは源治さんたち北海道御一行の応援で
翌日グッドオールデイズでツインリンク茂木をCB92で走る予定だそうです。






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今回のモトクロスレジェンド表彰式は立脇三樹夫選手です。

最後に全日本優勝した85年の松山オートテック大会、A級250のレースは現地で観戦しましたので、それをお伝えしたら
スティーブマーティンを破っての勝利だったことをお聞かせいただきました。






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83と86のKX125SRということですが
私は87年型までCRシリーズの製作に関わっておりましたので完全にライバルメーカーのワークスマシンなのであります。

時は流れて、こうやって自由に鑑賞できるのも長くモトクロスやってきたからのことで感慨深いものがあります。






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ビンテージ(空冷ツインショック)クラスほぼフルグリッドなのは、日本でここだけかもしれません。
今日のように天気が曇りが一番いいですね。
晴れてしまうと路面が乾いて散水されてしまうので大事なビンテージマシンが泥だらけになりますが、今日は散水なしでマシン整備の負担も軽減されたでしょう。





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ビンテージクラストップ争いのマーティー・スミス(堀口氏のコスプレ)さんと原口さんのバトルは見ごたえありましたが
マーティ・スミスさんのチェーン外れで決着がつきましたが
すかさずチェーンかけ直してレース復帰する技は達人の域だと思いました。





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ゼッケン634は大内ケンヤ君。
原口さんの直弟子です。
ノービスデビューする前から原口さんの教え「速いやつを追っかけろ」に従って、桶川にテスト走行にきていたA級ライダーを追いかけ回して嫌われていました。

モトクロスは私と同期なので一番恐れたライダーの一人でした。
VETクラス序盤は師匠の前を走っていましたね。

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3クラスエントリーのマグー・チャンドラー佐藤さん。
今日は私のエントリーしたエキスパート50歳オーバーで一緒に走ることになrましたが、同クラスの斉藤オサムさんといい
私がノービス時代、すでに国際B級固定ゼッケンだったですから同時に走れるだけで光栄だったのです。





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今日の私の走りは2回ともスタート失敗で追い上げのレース展開になりましたが
先輩の斉藤オサムさんは体調不良で出走せず、チャンドラーさんは1ヒートめ私の前でしたが2ヒートめコースアウトに助けられ
50歳クラスたなぼたの総合2位でした。
元々成績は度外視のレースなので怪我なく楽しく乗れましたのでOKです。


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エエーイ!小さいおっさん、渾身の走りで
追い上げ中です。

今日は路面コンディションがよかったので体が疲れなくてよかったです。
いつもこのようにしていただきたいですね。







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VETクラススタートシーンです。
今回、オフビに土など提供していただいている松建さんから、全クラスにホールショット賞一万円を贈呈されていました。

賞金掛かると気合が入ると思いますが
私の場合は逆に欲が出てしまって
クラッチミート早すぎでスターティングマシンの餌食になってしまいました。

精神集中が足らなかったと思いました。



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そして今回のベストリザルトは泣く子も黙る怖い顔の元木龍幸選手
お父さんの鉄治さんがB級一桁ゼッケンのころから2世代に渡って活躍ぶりを見させていただいております。

年齢的には伊田さんや立脇さんより若いですから勝って当然なんですが
彼の行動力は口先だけじゃなく自ら手本を示す方式なので、今のモトクロス界に最も必要な人材ではないかと思います。



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