MCFAJ第6戦

約10ヶ月ぶりにレース出走しました。去年から夏場は体力消耗のため走らないことにしましたが、7月までと決めてトレーニングしてきました。その内容は暑さに慣れることだけですが、最近は割といけるようになりました。コツは心頭滅却することです。

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場所はオフロードヴィレッジです。参加台数は減っているのでパドックも余裕あります。

レース出走するには明確な目的があります。私の場合は09モデルで14モデルも発売されているので5年落ちということになりますが、全然関係ないです。旧型車で現行モデルと同等に走れれば面白いじゃないですか。

モータースポーツはニューモデルに買い換えるだけではなくメンテナンスして維持する技術も競うというわけです。そのためにはチョイ古マシーンのほうが都合がよいです。

エンジンは自分でOHしたノーマルで最後のキャブ車、サスは股下70cmに合わせて全長を3cmほど下げてあります。フレーム地上高が低いので専用レーシングスタンドです。

出走クラスはE250とE450ですが台数少ない(6台、5台)のでジュニアと混走で12台しかいません。

第一レースのE250はスタート3番手で中盤まで3位走行でしたが、中弛みでペースが上げられず抜かれて4位でした。

午後のE450では、なんとホールショット。5年落ちマシンでも対等に走れる証明をした気分でしたが、路面が固い所に散水の影響であまりコーナー攻められません。小兵はこういうところ苦手意識ありますね。再び3位走行中抜かれて4位でした。

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これがオフビレ名物散水ショーです。無人でコース全域濡らせることができるのはいいですけど、ベストな走行ラインは殆ど滑ります。

天気がよくても泥で汚れますので洗車機も必需品になります。

路面はコース整備が良くでギャップが少ないので、この滑りだけが難関だと思います。

雨降りだと全体の滑りが均一になるので走りやすいですが、ここの場合は乾いているところとの著しいμ変動を攻略しなければなりません。

 

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最終レース、GPとSE混走のヒート2スタートです。

GPクラスは元国際Aか現役だと国際B級くらいのライダーが出走します。SEの上位も国際B級予選通過ラインだと思いますので、現役も練習がてら出てくるようです。

現役かそうでないかの尺度は個人差があると思いますが、私の考えでは速さの問題ではなくて、公式戦で昇格を目指すかポイントランキングを競うことを目的にしているか、ということなので、私のような時々走っているのは現役とはいいません。辞める人はキッパリと辞めるわけですが、仕事がら辞めているとオートバイに対して興味が無くなるといけないので忘れない程度にやっていきます。

参考までに最近エントリー台数が減っているMCFAJのMXですが今大会のプログラムを元に数字を見てみました。全出走台数145台ですが、ダブルエントリーの人が多いので人数は約半分で72名ということになります。

年代別の割合は

20代 3%

30代 26.8%

40代 44.1%

50代 15.8%

60代 11%

MCFAJは40代のライダー層が多いことになります。20代より60代のほうが多いということがMXの高齢化を象徴している数字だと思います。

そして、役員の方の高齢化もあります。あと何十年もちこたえられるか、私たちの頑張りに掛かっているのかもしれません。

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