XR500 その8

4月もあっという間に過ぎ、連休に突入してしまいました。しかし、私に休みがあるはずがありません。XR500の加工は途中で別の仕事をはさみましたので1ヶ月を少しオーバーしましたが、出来る部分は終了しました。

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新たに加工したトップブリッジも無事に取り付き、メーターやスイッチ関係も装備できました。

ビッグタンクにガソリンを入れてエンジンも始動してみました。あとで書きますが、キャブレターに少しトラブルを抱えていることが分りました。

灯火類点灯のためのバッテリーは放電してしまって不能でした。

依頼された加工内容と別のところで悩んでおります。

 

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XTRIGのPHDSはファットバー専用ですが、取り付けるハンドルを預かってなかったので、標準バーにカラーを加工して装着しました。

ハンドルがないことには押して移動することもままなりません。

タンク前部についているベントパイプはガソリンリターン用の穴です。ガソリンが漏れてないときはポンプから空気が送られるだけです。

実はガソリンオーバーフローさせようとして車体を横倒しにしてもガソリンが漏れてきません。エンジンも掛かるのですが、直ぐに止まってしまいます。旧車なのでオーバーフローパイプの詰まりかもしれないと思ってキャブレターをバラして確認しました。テスト的にフロートバルブ未装着でフロート室にガソリンを送ってやると、正常にオーバーフローします。

そこで原因はフロートバルブの磨耗で、油面がさがってもバルブが閉じた状態になっているようです。フロートバルブ新品交換で治るはずですが、連休なので来週まで部品手配ができずにいます。

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細かいトラブルは後で直すことにして、XR500パリダカ風加工の一幕は終了です。

このあとシートレザーの新調やタンクの塗装に引き継がれると思います。

オーナーさんは遠方にお住まいなので連絡はしてありますが、しばらく預かりの形です。

 

 

 

 

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迫力のフロントビュー。

ビッグタンクとアンダーガードが幅を効かせています。こかさないようにして下さい。

隣は2WDです。

一年以上放置していましたが、エンジンは一発でかかりました。フロントタイヤが太すぎるので少し細いトレールタイヤを注文して履き替えます。

開発者の吉田さんに連絡して動かしてみたいと思います。来週末のジャパンVETへ持っていくかもしれません。興味のある方は会場のオフロードビレッジへお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

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