XR500 その2

最初に一番手間のかかりそうなタンク作りから取り掛かっていますが、マウント位置を決める前にステアリングダンパーとのクリアランスを確認しておこうかと。

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ステダンのベースはステムベアリングと一体構造なのですが、機種違いのためサイズが合いません。

このままでは取り付け不可能なので改造して付けます。

付かないものを改造して取付けるのが私の仕事、どのようにすれば一番早く問題を解決するか、手段を選ばないアウトローなのです。

 

 

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ノーマルのトップブリッジにもステダンは取り付きません。

ハンドルポストが当たってしまいます。

これはあとでトップブリッジ新造しますので問題ありません。

ステムナットのネジサイズは同じでしたので見通し明るいです。

 

 

 

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タンクは溶接が終わりましたので水を入れて容量を確認しました。

ポリタンク2個分を目安にしたデザインだったのですが、満タンで36.5Lです。

フルタンクは凄く重いですから運転は慎重にした方がいいでしょう。

ステダン装着のため前部を大きく逃がしておいたのが正解だったようです。

 

 

 

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ステダンのベースはベアリングベースを削除してヘッドパイプの外側に嵌めるリングを作って取り付けました。

従ってベアリングレースはノーマルのままです。

ベースの固定はヘッドパイプ前側にM6のタッピング穴を開けてネジ止めとしました。

ステムシャフトにステダンを装着できました。

この間にトップブリッジを挟む格好になります。

 

このあと時間の掛かる加工がありますので形ができたら続編をUPいたします。

 

 

 

 

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