シングルマフラーで行こう

趣味の時間ですが、4年間の熟成期間を経たツインマフラーの最終型をシングルマフラーに取り換えました。06から09まで生産されたツインマフラーのCRF250ですが、毎年マイナーチェンジを受けてきました。最初の年はノーマルに国内仕様のマフラーが同梱されて、1台に4本のマフラーが付いてきました。

1本のマフラーが純正部品で4.8万円と高価な部品で、左右セットとジョイントパイプで10万円オーバーという高額マフラーでしたが、2010のフルモデルチェンジと同時に1本仕様に変更されてしまいました。ツインマフラーのコンセプトはどうだったのでしょう?ということは過去のことになってしまいましたので、中古の09CRFもシングルマフラーに変更です。

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05年にHRCの250に試作車が登場して全日本で使用されたツインマフラーは06モデルの量産車に採用されました。左右の重量バランスを均等にしつつ、マスの集中化を果たす目的のレイアウト。マフラー2本だから静粛であるわけではなく、騒音規定値をギリギリクリアさせる技術。

二股のジョイントパイプの仕様が毎年変更されていたと思う。パイプの容積を増やしたり、カラーを仕込んだり、エンジンのパワーも向上させていたので、騒音が上がることをマフラーの仕様変更で対応していたでしょう。

 

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いずれ新作のマフラーを作るつもりですが、年内は時間がありませんので、使い道のなかった中古マフラーをリサイクルしてみました。

05年型CRF450マフラーですが、ジョイントパイプのみ変更で取り付きました。

これは国際A級の平塚正樹選手が使ったもので、大破していたのでサトケンさんが「何かに使って」といって持ってきてくれたので修理品サンプルにして取っておいたものです。大破した部分は完璧に修復してありますので、当分の間使えそうです。

6年前の450用マフラーは今の250用より小さいので容積が調度良さそうです。これで来週、テストライドに行けそうです。

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