少年A

IMG_0613.JPG18歳、高専4年生のころ、四国選手権でMXデビュー。

ライセンスナンバーは四国ブロックのため、関東ブロックとは違うナンバーだ。

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マシンは81年型CR125R、自分で買った3台めのレーサーだ。

MXは親から反対されていたので、学業の合間、必死でアルバイトしていた。

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当時は学生の間でパーマが流行っていたが、実はMXライダーも皆、パーマだった。

モトパンはクシタニ、ブーツはSIDI、カッコだけは一流だ。

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今日はレースだ。愛車は一つ前の79年型RM125

少年の胸中は如何に、お前の将来をオレは知っているぞ。

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このころ、もう一台所有していた愛車、ホーク2 CB400T。

もちろん親には内緒、納税通知が実家に行ってバレないように

名義は友達のを借りて登録していた。

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四国山地をバックに瀬戸内海の埋め立て地で練習に明け暮れる少年。

ストリートでは無敵だった。検問突破、白バイ、パトカーも振り切って暴れまわった。

エネルギーに満ち溢れていたあのころ。

ロードスポーツだけど、なぜかMX用のフルフェイスにスコットのゴーグル

ブーツはコミネオートセンター、これが少年の戦闘スタイルだった。

停学2回やって留年しないで高専卒業できたのは彼だけに違いない。

頭脳派のワルだったのだ。

そして就職とともに大人の世界へ羽ばたいていくことになる。

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