冷却フィン

IMG_0501.JPG IMG_0502.JPGリヤショックは激しくストロークすることで

熱を発生します。

  特にジャンプや深いギャップでフルストロークさせることで加熱されるわけですが

ダンパーロッドに組み込まれたバルブによって減衰力を発生させていますが

加熱が一定のレベルを超えたときに

減衰力が落ちてしまいます。

このことを熱ダレと表現しますが

これは加熱されたシリンダーが熱膨張してピストンリングとの隙間ができてしまい

オイルがピストンの脇から通過してしまうことによります。

これでは高性能なバルブが組み込まれていても役に立たなくなってしまいます。

ライダーが疲れてきたころに熱ダレが起きてはライディングに影響が出ることは必至です。

そんな熱ダレを起こす限界を高められれば、レース後半の疲れが緩和されるものと考え

冷却フィンをサブタンクに装着しました。

IMG_0503.JPG

スプリングやフレームとの隙間に配慮したサイズです。

サブタンクには軽圧入で差込み、5mmボルトでロックします。

安定したサス性能を期待して早速使ってみようと思います。

これは遊びの一環なので依頼されてもつくりません。

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